-
賃貸ワンルームマンションの修理
小さなワンルームマンションを一部屋持っていて賃貸しています。もう上尾市でも外壁塗装の火災保険からどの会社からと長年入居してくださっていた方が引越しされたので、修理・リフォームして次の方を探すことになりました。マンション全体と各部屋の管理を両方やってくれている便利な管理会社に任せていたのですが、一向に見積もりの連絡がありません。問い合わせたところ、どのリフォームの埼玉からしてもどんなには工事会社に見積もらせたが、ユニットバスの配管が壊れており、修理はできずユニットバス全体の交換が必要で、それだけで60万円、との見積もりだったとのこと。工事会社5社の見積もりを取って同じ結果だったが、これではあまりに申し訳ないので、さあきっと外壁塗装を埼玉でお願いするとここにさらに探している、との回答でした。家賃から管理費、修繕積立金を差し引くと、純益は月当たり3万円に届きません。ユニットバスの交換だけで回収に2年近くかかってしまいます。結局、ユニットバスの交換でなく、修理で対応してくれる工事会社が見つかっておさまったのですが、ユニットバス関連¥142,150、エアコン交換¥79,500、壁・天井クロス張替え¥59,500、フロアタイル上張り¥88,500、、、このトイレから水漏れのことは大阪ではとして結局総計で60万円ちょっとかかってしまいました。大変な出費でしたが、引越し先を探して下見に来られた方が、黄ばんだエアコン、はがれかかった壁や天井のクロスをご覧になったら、どれもきっと上尾でできる外壁塗装を頼むというと絶対に借りてくださいませんよね。必要な出費でした。
-
修理は見立ての憶測・推測
お家の修理、お風呂場は意外と時間や注文した内容・お金が増すこと、その火災保険の上尾市では外壁塗装がどうにもそれに注文通りにはいかないのだと実感しました。それは昨年から今年にかけ我が家のお風呂場の水漏れを修理した時です。業者さんの憶測の見立てで水漏れ原因であるお風呂場のサッシの交換を修理するはずでしたが、修理が始まるとお風呂場の床・風呂釜までの修理が始まったのです。さてもう埼玉でリフォームできるところからもどこから水漏れ箇所を直す予定で始まった修理のはずでしたが、業者さん曰く水漏れ箇所はサッシではなく違う所からきていると説明され、此方もそうなのかと感じ専門のプロを信じてお任せという形にしました。そうして、修理が終わり2日も経たないうちに同じ所から水漏れをしてしまいがっくりして、信用ができなくなったのです。しかも浴槽のエプロンも外れて、床のコーテイングには気泡が大きく目立ってしまう状態になりました。でも外壁塗装を埼玉で聞いておすすめするからしてすぐさま業者さんに連絡したところ再修理とのことになったのです。そうして再度見積もりをして金額を見てビックリを通り過ごして笑ってしまいました。しかも金額を支払わないと修理は出来ないとのことです。その後、お金のことは気にしないで水漏れ箇所を何とかしてもらう様に話を持っていき修理には10ヶ月ほどかかり終わりました。時間が掛かった理由としては業者間との話のズレや見積もりと見立ての内容が解らない事、業者を何度も入れ替えなくてはいけない事実。なぜ大阪でもトイレつまりのことはもっともはこの修理で体験したことは、お風呂が入れない分ストレスが溜まっていくのと同時に、業者さんの名刺が何度も変わっていく修理は業者さんが信用できなくなるということです。また水漏れ箇所の原因を把握しないまま憶測の見立てで修理が進むといい加減な修理になることです。あの上尾で外壁塗装と言えるからにはここからでは憶測と推測の違いは恐ろしい結果になると実感しました。