トイレトレーニングの失敗と成功

トイレトレーニングを最初に始めたのは、ここでさあもっと寝屋川からトイレつまりにも長女が2歳8か月の頃です。何故なのかというと、来年の4月から幼稚園に通うこと、7月で夏ならば、家にいるときにパンツ1つで過ごしても風邪を引かないだろうと思ったからです。いろいろな子ども雑誌や、ネットを見てトイレトレーニング用のパンツ、成功したときにご褒美のシール、寝室のところに敷く防水シートを購入しました。パンツが濡れたときに、子どもが気持ち悪いと感じるのが大切だということで、まずは、トイレトレーニングパンツを朝起きたときから寝る前まで実践してみました。最初の1日は、1回ぐらい失敗していましたが、2時間ごとにトイレに促して、長女もトイレにおしっこをすることができました。みんな高知県内で根管治療専門医を探せば長女も成功したときにシールが貼れると楽しく貼っていました。すんなりと行けるのではないかと思ったのですが、成功したのは、この日だけでした。その後は、2時間ごとに促しても、おしっこが出なく、出なかったら30分後ごとにトイレを促してみるということを繰り返して行きました。しかも、促してトイレに行ってもおしっこが出なかったから、様子を見るとリビングでおしっこをしていたということが続き、1か月間頑張ってみましたが、私のストレスが増え、長女を怒ることが多くなり、このままだと、長女も私も精神的に良くないと断念してしまいました。どうもさあハッキングで大阪の探偵を調べてくれば次にチャレンジしたときは、3歳4か月で、3月の頃です。1回目の挑戦と同じようにしました。幼稚園に通うまであと1か月です。前回と違うのは、長女が成長したこと。少しだけですが、おしっこを漏らしたら気持ちが悪いということが分かってきたようでした。そして、私自身が前回も経験していたので、無理だったら仕方がないという気持ちでいれたのも大きいかもしれません。1か月間チャレンジして、最後の週には、漏らす日が1回あるかないかという状態になり、幼稚園に入園しました。幼稚園では、普通のパンツで過ごすことになっており、たまに漏らしたパンツを持ち帰ることがありましたが、うまくいくことが多くなりました。夜だけは、まだ心配でおむつの状態でしたが、夏休みの頃にチャレンジし、寝る前にトイレに行くこと、夜に麦茶をたくさん飲まさないことをしていたら、失敗することはありませんでした。