修理は見立ての憶測・推測

お家の修理、お風呂場は意外と時間や注文した内容・お金が増すこと、その火災保険の上尾市では外壁塗装がどうにもそれに注文通りにはいかないのだと実感しました。それは昨年から今年にかけ我が家のお風呂場の水漏れを修理した時です。業者さんの憶測の見立てで水漏れ原因であるお風呂場のサッシの交換を修理するはずでしたが、修理が始まるとお風呂場の床・風呂釜までの修理が始まったのです。さてもう埼玉でリフォームできるところからもどこから水漏れ箇所を直す予定で始まった修理のはずでしたが、業者さん曰く水漏れ箇所はサッシではなく違う所からきていると説明され、此方もそうなのかと感じ専門のプロを信じてお任せという形にしました。そうして、修理が終わり2日も経たないうちに同じ所から水漏れをしてしまいがっくりして、信用ができなくなったのです。しかも浴槽のエプロンも外れて、床のコーテイングには気泡が大きく目立ってしまう状態になりました。でも外壁塗装を埼玉で聞いておすすめするからしてすぐさま業者さんに連絡したところ再修理とのことになったのです。そうして再度見積もりをして金額を見てビックリを通り過ごして笑ってしまいました。しかも金額を支払わないと修理は出来ないとのことです。その後、お金のことは気にしないで水漏れ箇所を何とかしてもらう様に話を持っていき修理には10ヶ月ほどかかり終わりました。時間が掛かった理由としては業者間との話のズレや見積もりと見立ての内容が解らない事、業者を何度も入れ替えなくてはいけない事実。なぜ大阪でもトイレつまりのことはもっともはこの修理で体験したことは、お風呂が入れない分ストレスが溜まっていくのと同時に、業者さんの名刺が何度も変わっていく修理は業者さんが信用できなくなるということです。また水漏れ箇所の原因を把握しないまま憶測の見立てで修理が進むといい加減な修理になることです。あの上尾で外壁塗装と言えるからにはここからでは憶測と推測の違いは恐ろしい結果になると実感しました。