実家屋根の塗装

約十一、十二年まえ(2010年頃)のことですが、埼玉県で外壁塗装でも火災保険がどこからして祖父が実家の屋根の塗装を頼んでいました。父親が二十年以上まえに一度、明るめの緑色のひときわ目立つカラー屋根塗装の後でしたので…次はどんな色、どんな作業になるのか、と興味がありました。もう埼玉にもリフォームできるにしてもといえ当時私はまだ独身実家暮らしでしたので自身の仕事の合間に少し見学しておりました。色は落ち着いたダークブルーグレーといったところでしょうか。たいへん良い色合いで馴染みやすいカラーでした。作業されていたお兄さんも40歳代の若めではきはきてきぱき作業してくださって約3日間くらいの作業期間ですぐ塗装作業完了となりました。どの埼玉で外壁塗装を頼むとここからしても一人で最終まで作業されていて対応も笑顔で笑いの耐えない明るいお兄さんでした。値段までは把握してませんが良い注文だったように思います。その後、約5年の月日が経ったころ、祖母の認知症がますます進み、火の消忘れ火の扱い不注意により祖母の手であっけなく平屋一軒、全て燃やされてしまいました。火災保険で2年半後にはすぐ建直し二階建て新築住宅が完成しましたが、もうここで転職する薬剤師にはどんなに色合いがやっぱり父親譲りかベージュの明るい色の外壁を注文したにもかかわらずなぜかダークなダークな濃い茶色(遠くから見たら黒色)の色で完成となりました。真相は良くわかりませんが大事なものが焼かれたにもかかわらず、大事な大事なペットも亡くなったにもかかわらずなんでも私は悪いことしてませんといい続け亡くなった祖母、もうおすすめの外壁塗装を上尾で行えるのはこの義母らはいまだに意味不明理解不能でなりません。